長い画像の分割ツール
縦に長い商品説明画像を、アップロード規格に合わせて複数枚に分割します。
アップロードなし · 社内ネットワークでも利用可文字や商品を避けて分割します
長い画像をここにドロップ
またはクリックして選択 · Ctrl+V で貼り付け · JPG・PNG・WebP
商品説明画像を分割する理由
商品説明ページは縦に非常に長い画像として作り、プラットフォーム側の高さ制限に合わせて複数枚に分けてアップロードするのが一般的です。これを画像編集ソフトで手作業で行うと、位置を測り、切り抜き、1枚ずつ書き出す必要があり、デザインを直すたびに全部やり直しになります。
このツールは完成した長い画像を一度に分割し、アップロード順を間違えないよう番号を付けて保存します。
3つの分割方法
高さ指定はすべての画像を同じ高さで分割します。割り切れない場合は最後の1枚だけ短くなります。プラットフォームにピクセル上限がある場合に使います。
等分は指定した枚数に分けます。高さより枚数を優先したい場合に使います。
スマートは画像の中身を見ます。横1行ごとにどれだけ均一かを点数化し、分割位置の近くで最も静かな行へ移動させます。実際にはセクションとセクションの間の余白がそれにあたります。文字の途中や商品写真の真ん中で切れてしまうのを防ぐ機能です。
非常に長い画像について
ブラウザは1つのキャンバスの最大サイズを制限しており、これを超えるとエラーも出ないまま空の画像になります。この上限はブラウザよりも端末のメモリに左右されます。デスクトップではまず到達しない程度に余裕がありますが、スマートフォンやタブレットははるかに厳しくなります。このツールは全体を一度に描画せず、1枚ずつ小さなキャンバスに分けて描くため、端末を問わず高さの制限がありません。
使い方
- 長い画像を上のボックスにドロップするか、ボックスをクリックしてファイルを選びます。
- 分割方法を選びます。高さ(ピクセル)、枚数での等分、またはスマートです。
- プレビューを確認します。設定を変えるとすぐに分割し直します。
- 1枚ずつ保存するか、番号付きのZIPでまとめて保存します。
会社のパソコンでも使えます
多くの職場が外部サイトへのファイルアップロードを遮断しています。契約書や顧客情報が外に出ることを防ぐためです。そうしたPCでは一般的なオンライン変換ツールはそもそも動きません。
このツールには遮断されるアップロードがありません。ただし特定のサイトの利用を認めるかどうかは組織ごとの判断ですので、規制対象の資料を扱われる場合は社内のIT担当にご確認ください。
なぜこの作りなのか
他人のサーバーを経由したファイルは、ログに残る、キャッシュに残る、約束された削除期限を過ぎても保管される、漏洩事故に巻き込まれる、といったことが起こり得ます。契約書、身分証のスキャン、診断書、私的な写真 — 変換する機会が最も多いファイルが、まさに他人の機械に渡すべきでないファイルです。
ファイルサイズ制限も、1日の利用回数制限も、アカウント登録もない理由は同じです。そうした制限はサーバー費用を抑えるためのものですが、サーバーを使わない以上、割り当てるものがありません。
よくある質問
画像はどこかにアップロードされますか?
いいえ。ブラウザ自身の機能で分割され、ファイルが端末の外に出ることはありません。開発者ツールのネットワークタブで確認できますし、一度使った後にWi-Fiを切ってもう一度分割すれば、そのまま動作することを確かめられます。
どのくらい長い画像まで対応しますか?
上限は設けていません。全体を一度に描画せず、1枚ずつ小さなキャンバスで処理するため、ブラウザの最大キャンバスサイズ自体が問題になりません。極端に大きなファイルは端末のメモリにのみ左右されます。
スマート分割は具体的にどう動きますか?
画像をサンプリングし、横1行ごとにどれだけ均一か、そして1つ上の行とどれだけ違うかを点数化します。点数が低い行は多くの場合セクション間の余白です。分割位置を本来の位置から約20%の範囲内で最も点数の低い行へ移すので、指定した高さに近いまま内容が切れるのを避けられます。
画質は落ちますか?
サイズを変えずにピクセルをそのままコピーします。PNGで保存すれば劣化しません。JPGやWebPで保存する場合は選んだ画質で再エンコードされるため、文字が多い画像では画質を高めにするかPNGをお使いください。
順番に番号が付きますか?
はい。元のファイル名の後ろに番号が付き、並び順が崩れないよう桁数をそろえます。たとえば detail-01.jpg から detail-12.jpg のように保存されます。